04) CSを弄ろう(その2)
◎データを読み込んだ後は?
読み込むデータを決定しOKを押した後は読み込みに結構時間が掛かります。
CSのHelpに「飲み物でも用意してゆっくり待つのが良いでしょう。」と書かれるくらいですw
詳しい方法はCSHelpの“Getting Started”から順番に読んで貰う方が良いのですが、
知ってると便利な部分だけを手短に。
・ObjectWindow
CSではObjectと呼ぶ物で全てを管理しています。
NPC1つの情報もObjectですし、武器の設定もObject、クエストの情報もObjectで、魔法の効果やキラキラ光る演出もObjectとして管理されています。
で、これら雑多なObjectを一部を除いて一覧できるようにしてあるのがObjectWindow。
カテゴリーごとに分類されているので、枝を手繰る事で目的の項目を探す仕組みになってます。
(NPCならActors → NPC、武器ならItems → Weapon てな具合)
カテゴリを選ぶと右側に登録されているObject群の一覧が出ます。
EditorID , , Count , Users , Name ・・・・
と言う感じの項目が出てると思います。
EditorIDは固有名詞であり、同じIDをつけた物が同時に二つ存在する事は許されません。
別のModで同じIDを使用していると、該当するObjectの性質を変更する(LoadOrder次第)か、
複製品を作り出して管理されます。
CountはそのObjectがゲーム世界中に幾つ初期配置されているか。
UsersはそのObjectの情報を使用しているObjectが幾つあるかを示しています。
「ICのJensineの店で牛乳を販売させたい」と思ったとき、
ObjectWindowから Actors → NPC を選択し、一覧のNameから Jensine を探す。
Jensine の情報を管理しているObjectは容易に見つかり、ObjectをWクリックして「Inventory」へ牛乳のObjectを放り込めば販売可能・・・。ってのが一番簡単な方法ではあるのですが、この方法だと別のModでJensineの情報を変更されると販売してくれなくなります。
そこで一般的に使用されているのが
「店員に所有権を持たせた箱を新規に登録し、そこへ販売Itemを追加する」
と言う方法です。
これには Jensine の居る店の位置を探す必要があります。
で、ObjectWindowの活用法。
JensineのObjectが判明しているなら、Wクリックするのではなく右クリックしてみましょう。
「New」「Edit」というメニューが表示され、一番下に「UseInfo」と言うのが出てるのが分かるはずです。
「UseInfo」を選ぶとそのObjectに関連する物や場所の一覧を表示する窓がでます。
その窓の下の部分「Use in these Cells:」と書かれた場所の項目をWクリックしてください。
今まで何も表示されていなかった「RenderWindow」にお店の様子が表示されたと思います。
これで店員に所有権を持たせた箱を新規に登録する準備が出来ました。
この方法を応用すると「XXは何処にありますか?」系の質問は、他人に聞かなくてもCS開いて容易に探せるんですよねぇ。(^^A
長くなったのでRenderWindowは次の項目で・・・。
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